2008年8月 7日 (木)

初登山!?独標1

あれれ、確か前回「初登山」だったはずなのに?

と思われたあなた!

相当、おしゃべりヒュッターですねbleah

いつも読んでいただきありがとうございます。

さて、なぜ今回が「初登山」なのか?

前回の「茶臼山」は、あまりにも簡単すぎる距離だったので、登山というにはおこがましいくらいでしたが、今回は登山と言っても差し支えなさそうだったので、「初登山」とさせて頂きました!

今回の山は、前から是非行ってみたかった、「西穂独標」です。

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西穂高岳の途中にある岩場の山です。

写真はもう少しのところで撮ったものです!

ここまでは、初心者でも比較的簡単にいける上、眼前には穂高連峰を初めとする雄大な北アルプスの山々が間近に見ることが出来ます。そして眼下には、上高地が見え、まさに絶景です!

アクセスは、最も簡単なルートとしては、新穂高ロープウエイで、山頂駅まで行き、そこから西穂山荘という山小屋まで1時間半程度。山荘から稜線を歩いて約1時間半程度で独標に到着です。

かなりハードでしたが、日帰りの強行軍で今回行ってきました。

メンバーは、友人であり、何度か一緒にお付き合いいただいている「H氏」と私と、息子の諒也の3人です。

朝4時起床、5時前に半田を出発。ロープウエイの始発が8時30分なので、高速道路で飛騨清見ICまで走ります!名古屋高速のアクセスがよくなり、本当に時間短縮となりました。

高山市まで、2時間少しで到着。これにはビックリ!その後、市内を抜けて国道158号線を平湯峠方面に!その後新穂高ロープウエイ乗り場までというルートでした。

8時10分過ぎには、第2ロープウエイ乗り場のあるPに到着!

すぐに準備して、乗り場へ行くも、さすがに平日とはいえ、ハイシーズンの登山日和の日だったせいか?最初の便には乗れず、その後の臨時便に乗りました。

天気はバツグン!ロープウエイからや終点の駅からは、槍・穂高連峰がバッチリ!笠が岳は眼前に見え、焼岳も、そして目標とする西穂独標のある西穂高岳の稜線もバッチリ!

ロープウエイ終点には9時前到着。眠気と疲れもふっとぶ最高の天気にはやる気持ちを抑え、登山届けや身支度をして、いよいよ登山開始です!

この続きはまた後日!

2008年7月26日 (土)

初登山?

息子が夏休みに入った最初の休みの23日。愛知県の最高峰「茶臼山」の山頂まで、今年初めての登山?(登山じゃなく、ハイキングといったほうが良いかも?)をしてきました。

妻と息子と3人で、避暑に行こうと、手軽にいける山として選んだのが茶臼山。今年の4月から、茶臼山高原道路が無料化されたので、気軽に行けるようになりました。

今回は3人なので、もちろん車で!(本当はバイクで行きたかったwobbly

でも面白かったです!

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登山道の途中。

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頂上の看板で息子と!

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頂上の展望台で、妻と息子

天気はご覧のとおり、曇りで、時折薄日が差すという感じ。高原ということもあって、涼しくちょうど良かったくらいです。

でも日が照るとジリジリと暑い!片道30分程度の道のりでしたが、良い汗もかいて、爽快でした。

今年初めての山ということ&息子も妻も一緒ということを考えると、ちょうど良いくらいでした。

その後、川遊びがしたいということで、茶臼山から長野県方面に降りて少し行ったところに、矢作川上流にある「月瀬の大杉」というところがあり、そこから川に降りられます。その川で遊びました!

水も冷たすぎず、温すぎずのちょうど良い按配で、息子も大喜び!暑かったので、私もついでに川に浸かってしましましたが、とっても気持ちよかった~happy01

海も良いのですが、後がべとべとするので、あまり好きではありません。その点川はとてもサッパリとして気持ちいい!

登山(ハイキング)で一汗かいた後に、サッパリ出来る川がある。

手軽にいけるレジャーとしてオススメです。

2007年5月23日 (水)

足慣らしのはずが・・・

先日、今シーズン初めての山歩きに出かけました。

登山とは言いがたい、本当に山歩き程度で、足慣らしにはちょうど良いくらいと、軽い気持ちで登った山が、鈴鹿山系の「鎌ヶ岳」です。

御在所岳の向いにある山で、山頂がとがった山で、気軽にアルペン気分を味わえる山として、以前から登ってみたかった山なので、ようやく念願かないました。

自宅から気軽に行ける距離の上、最も楽なコース(武平峠)だったので、今回は1人で朝、8時くらいに出発、登山口には、10時ごろ到着。それから、登り始めて約50分で登頂でした。

9_001_1 ←武平峠登山口の駐車場。

山頂直下は、かなり急で岩場に鎖もあって、なかなかのスリルもありましたが、楽しみながら、あれよあれよという間に山頂に到着でした。

途中ピンクの花の「ツツジ?」がきれいで、眺めも良く、景色は良かったのですが、足慣らし程度に考えていたのが、日ごろの運動不足と、シーズン初めということもあって、最初の30分は、「もうやめようか」と思うほどきつかったのです~。

失礼かも知れませんが、「この程度で、こんなことでは今年他の山はとても登れそうにないな~」と自己嫌悪に陥りながらも、何とか足を進めていると、ふた汗ほどかいたころでしょうか?ようやく体も軽くなり、後半と下りは、それほどでもありませんでしたので一安心でした。

5月といえど暑い日で、久しぶりに思いっきり汗をかいたのが良かったのでしょう!やはり体は動かさないとダメですね!

頂上で少しゆっくりして、リンゴをたべて下山。30分くらいで、下山できました。
まだ、お昼前だったので、そのまま帰り、お気に入りのパスタを食べに、大府まで走りました。

「ランブレッタ」というお店ですが、ここのトマトソースは大好物で、いつもマスターに「タコのアラビアータ」をお願いしています。

汗をかいて、おなかがすいた体には、染み入るようなおいしさで、堪能して、自宅へ戻りました。

小学校にあがった息子が2時過ぎに帰ってきたので、話をすると「ボクも行きたかった~」と、残念そうでした。

これで少しは自信がついたので、今年も何回か山登りしたいですね!

また報告します。

2006年11月 4日 (土)

★白馬岳登山 パート4

★実況中継開始  登山2日目つづき

午前9時過ぎに、早くも諒也が「お腹すいた」とぐずりだしました。
「まだ9時だぞ!」と言って尻を叩くものの、登りのコースで座り込み始めたので、仕方なく
途中で、お昼の弁当を少し食べさせました。

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少し半べそ状態の諒也が、お弁当をおいしそうに頬張っています!

腹ごしらえが出来たのか、それからしばらく快調で、お昼過ぎに「白馬大池」に到着。
透き通った水をたたえる池のほとりで、本当のお昼ご飯です。

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白馬大池を後してからの下りが結構ハードでした。
私も、下りはもっと早いだろうと思っていましたが、休み休みだったので、かなり時間がかかり、結局、栂池自然園のロープウエイの駅に着いたのが、4時前でした。

下りとはいえ、最後の1時間くらいは、諒也も疲れと眠気がピークに達し、半べそをかきながら、友人に励まされて、何とか下山してきました。

結局下山にも9時間かかり、4人ともヘトヘトでした。 ロープウエイに乗ると、諒也も元気になり、そのままゴンドラで麓へ。
少しゆっくりしてから、温泉につかり、無事に帰路に着きました。

★ この登山を通じて、思ったこと、感じたこと、そして、一番伝えたいこと

今回の登山は、つらかった半面、天気にも恵まれ、一生涯に残る素晴らしい思い出となりました。
楽しかったことはもちろんですが、私にとって、いやみんなにとって、大きな学びがありました。
それは、「人間の力というのは、無限大」と言うことです。
特に初日の体調不良の状態で、普段なら絶対に無理!と思ったにもかかわらず、自分自身でも、よく登りきれたものだ!と思いました。

「息子もいる。自分の足しか頼るものはない!」こうなると、
火事場の馬鹿力というのでしょうか?普段では考えられない底力が出るものなのですね!

人間、「あきらめたくてもあきらめることが出来ない状況」に追い込まれると、ここまで力を発揮する!
ということを身をもって実感した、本当に素晴らしい経験になりました。
私はもちろん、息子にもこれからの人生を生きていく上で大きな自信となったのは、間違いありません。

そして同行して助けていただいた友人たち!
あなた方と一緒ではなかったら、この登山は途中
断念していたことでしょう。
素晴らしい思い出を作ることが出来たのも、あなたたちのおかげです。

心から感謝します。

 これを読んだあなたも、可能であれば、ぜひこういった経験をしてみてください!
日常では決して経験することの出来ない、数々の感動と学びを得ることが出来ます。

そして、スケジュールさえ合えば、ぜひいつかご一緒してください!
今月は、長々と自叙伝にお付き合いくださり、ありがとうございました。

2006年11月 3日 (金)

★白馬岳登山 パート3

★登山2日目

ご来光を見たいので、2日目は4時半起きです。
前の晩とは違って、疲れたこともあり、おかげさまでよく眠ることが出来、前日と比べれば、ウソのように体が軽く快適です。
薄明るくなり始めたなか、日の出スポットまで、5人で向かい始めました。
日中、下界は30度以上になるこの時期でも、3000m級の山上の明け方ともなれば、とても寒く、ほとんど真冬の装いで、ご来光を待ちます。
完全防備と思っていてものの、やはり寒い!日の出までの時間、風もあり、寒さに震えました。

そしていよいよ日の出です!

25_011 雲海が広がる天気だったので、稜線からの日の出ではありませんでしたが、雲の間からご来光は、これまた感動です!
早速シャッターチャンス!お互い写真の撮りあっこをしました。

2325_058 私は、友人に息子とのショットを撮影してもらいました。

昨日、本当につらい思いをして、登ってきた苦労が、すべて報われる瞬間です!

がんばって登ってきた息子も感動して、満足げでした。
しばらくこの感動を目に焼き付けた後、一旦山荘に戻り、朝食後身支度をしました。

山上の天気は快晴に近く、青く澄み渡った空が、私たちを迎えてくれます。
山荘を後に、午前7時すぎ下山開始!下山とはいっても、一旦白馬岳の頂上に行き、そのあと、白馬大池~白馬乗鞍岳経由の稜線を歩いて、栂池まで降りる、もっともポピュラーなコースです。

昨日ヘトヘトで、行くことが出来なかった白馬岳の頂上では、抜群の天気!剣岳から始まる立山連峰が眼前に、そして下山ルートの白馬乗鞍岳までの稜線もくっきり見えます。
遠くは、穂高・槍ヶ岳、南アルプスまでも望むことが出来、最高のパノラマでした。

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山頂でしばらく雄大な景色を楽しんだ後、いよいよ下山です。

下りは楽と見えて、昨日とは打って変わって諒也のペースが速い!私が一番遅いくらいでした。
天気もよく、勾配も緩やかな稜線歩きは、本当に気持ちよく快適です。

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ただし、距離は長いので、さすがに時間はかかってしまいます。
緩やかとはいえ、アップダウンのある稜線歩きですので、登りになると、諒也が打って変わってすぐに休憩と弱音を吐きます!

まあ、仕方ないことなので、ゆっくり景色を楽しみながら、気持ちのよい稜線を歩き続けます。   

つづく

2006年11月 2日 (木)

★白馬岳登山 パート2

*実況中継  登山初日パート2

雪渓は、少しガスっていたこともあり、雪の上は、長袖を着ても寒いほど。アイゼンを付けていれば歩きやすいのですが、休む場所がないので、大き目の落石を見つけては休憩するというパターンでした。

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特に諒也が、雪渓を登り始めてまもなくするころから少しずつバテ始め、少し登っては、「すぐに休む!」と言って、なかなかペースが上がりません。

2時間以上雪渓を歩くと、ようやく雪渓の終点に到着。諒也は寒さで、かなり参っていて、雪のない岩場に出ると「暖かい」と喜んでいました。
そこで、休憩し、アイゼンも外します。

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雪渓は、涼しい(と言うより寒い)位な上、岩場ほど急勾配ではないので、体力的には楽でした。
その後は、普通の登山道になるのですが、今年の7月の豪雨で、斜面の途中に崩落があり、本来の登山道が閉鎖されていて、迂回路となっていました。

この迂回路がとても恐ろしく、上を見ると、今にも大きな岩が崩れ落ちてきそうなところを歩くのです!勾配もきついため、恐怖感と疲労で、みんなかなりきつそうでした。私もかなり疲れていたのですが、それよりも怖さが先にたちここを出来るだけ早く通過したいと言う気持ちでいっぱいで、がんばって歩きました。

ところが、足場も悪く、勾配もきつい道のため、諒也がバテはじめ、すこし歩くだけですぐに休憩をしようとします。
本当は付き合ってやりたいのですが、私たちとしては、この危険な箇所を出来るだけはやく抜けたいので、ぐずる諒也の尻をたたきながら、何とかそこは切り抜けました。

昼前になると、かなり疲労もたまり、特に諒也が途中で、「もう歩けない」と言って座り込んでしまったため、大弱り!

ここで引き返そうか?行くべきか?かなり迷いましたが、あの危険な箇所を下るのはとても恐ろしくて、結局皆で、諒也を何とか励ましながら説得して、再び歩き始めました。

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危険な箇所を通り過ぎたあたりで、お昼の弁当を食べることにしました。
お昼を食べると、諒也も元気になり、その後しばらくはがんばって登りました。

かなり登ったあたりから、「村営頂上宿舎」という山小屋が見えてきました。

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私たちが泊まるのは、その上、頂上直下の「白馬山荘」ですので、この山小屋が目的地ではありませんが、そこまで行けばもう一息!と言うところですので、気合を入れなおし、疲れた体にムチをいれがんばりました。

ところが、午後2時を過ぎたあたりから、諒也が、疲れと眠気で「大ぐずり」をし始めたのです。
山に行く前、「絶対におんぶしない。最後まで歩いて登る」と言う約束をしてついてきたので、本当はおんぶも抱っこもしないつもりでしたけれど、このときばかりはどうしようもなく、「少しだけおんぶするからその後は絶対に歩くんだぞ!」と言い聞かせ、本人も納得したので、そこから200mほど「おんぶ」しました。

これで少し休めたのか、諒也はその後、ウソのように元気になり、頂上宿舎まで一番乗りで行きました。

ところがコレで私のほうが、一気に参ってしまい、それ以降、疲労困憊というのはこのことでしょうか?山荘までたどり着けるか?と本気で心配したほど疲れはててしまったのです。

それまでは、きついながらも何とか体は動いていたのですが、このおんぶで、トドメを刺されたようになってしまいお尻の両側のあたりが、張ってきて攣りそうになるのです。

休み休み歩くのですが、この疲れがこの日最後まで引きずることになりました。

それでも、何とか頂上宿舎に着き、長めの休憩を取りました。

2325_030 そこから目的地の白馬山荘までは、あと少し!目の前に見える山荘の向こうには、白馬岳の頂上が見えます。
この付近から、完全に雲の上に抜け、紺碧の青空と、雄大な山々のパノラマが眼前に広がります。

休憩もあり、眺めもよくなったことから、少し元気を取り戻し、あと少しの道のりを登り始めました。
諒也は、少し登っただけで、また疲れと眠気に襲われたようで、先ほどと同様大ぐずりです。

そこで私の友人が、抱っこをしつつ何とか頂上まで連れて行ってくれたおかげで、私自身もふらふらになりながらも、登り始めから9時間!午後4時に、5人とも無事に山荘に到着することが出来ました。

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山荘に着くと、諒也はいきなり抱っこしたまま眠ってしまいました。よほど疲れたのでしょう!無理もないと思いますが、それでも6歳で良くぞここまで自分の足で歩いてきたものです!わが子ながら、褒めてやりたい気持ちでいっぱいでした。

24_037 その後、部屋に入り少し寝かせた後、夕食前に、頂上手前まで行き、夕日を見ました。

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下界は雲に覆われていますが、こちらは雲上!
素晴らしい天気と景色が私たちを迎えてくれました。

山小屋の夜は早いので、日が暮れてから少しだけ満点の星空を見て、その日は早めに寝ました。

2006年11月 1日 (水)

ソムリッチの登山紀行 メインイベント白馬岳登山 パート1

もう寒さを覚えるこの時期に、夏の登山紀行では遅すぎますが、夏休みに、友人親子と息子の4人で、今年最大のイベントでもある念願の北アルプス「白馬岳」に登ってきました。

写真入でじっくり実況中継をしていきたいので、数回に分けてアップします。
お楽しみに!

★今回の日程、およびメンバー★

日程:2006年8月24日~25日
メンバー:友人親子(高校生のお兄ちゃん)+私と6歳の息子(諒也)
当日、宿で一緒だった、高校生のH君も同行してくれることになり、いっそう心強い
パーティー5人でのチャレンジとなりました。

なお、私の妻と娘は、別の用事で一緒に行くことが出来ず、残念でしたが、
この5人での登山が、私にとって、息子にとっても一生涯に残る素晴らしい思い出となりました。

★実況中継開始  登山初日パート1

前日23日に白馬入りして、その日は1日ゆっくり観光のあと、栂池高原のペンションに泊まり、翌朝5時半起床。5人でペンションを6時すぎに出発。
登山口の「猿倉」まで、ペンションの主人に送ってもらい、ここで5人で記念撮影!
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準備をして、午前7時過ぎ登山開始です。

今回の登山で、何より心配だったのは、6歳の息子「諒也」でした。
以前から少しずつは山に行っていたのですが、今回ばかりは大人でも参るほどの長丁場!です。
ベースの猿倉の標高1250m。目指す今日の目的地、白馬岳頂上直下の「白馬山荘」は、2900m近いわけで、標高差1700mです。
私がこれまで体験した最高標高差は、富士山の1400mくらいですから、それよりもさらにきついと言うわけです。
この標高差と距離を、1日で歩くとなると、私も未体験!ましてや諒也は・・・。

しかも、悪いことに前日の夜、興奮していたのか?ほとんど眠ることが出来なかった私は、朝から頭痛もあり、体調としてはかなりよくない状況のままスタートでした。それに加え、かつてないほどの荷物(1泊分の自分と子供の荷物)を背負っての登山でしたので、正直かなり不安でした。
同行してくれた友人たちに、荷物の分担をしてもらったので、かなり楽になったとはいえ、
不安を抱えながら、でもまだ見ぬ憧れの山頂への期待も入り混じっての、登山開始が、午前7時過ぎです。

24_003 天気は曇り。ただ、荷物搬送のヘリコプターが飛び交っていて、山頂付近の天気はよさそうです。
歩き始めて、少し汗をかくと、体も少し軽くなり、時折雲の間から山頂が顔を出したりするので期待が高まります。

2325_005 諒也が一緒なので、とにかくペースがゆっくりです。なにぶん疲れさせて途中でリタイアとなるのが一番困るので、諒也に合わせてゆっくり登るころ、1時間半で、夏でも雪がたくさん残る「白馬大雪渓」の入り口の標高1550m地点の「白馬尻」の小屋に到着!

ここまでは、まさにウオーミングアップ程度のはずが、私は結構疲れてしまいました。
水を補給したり、準備をして、いよいよ大雪渓の入り口です。心配だった諒也は元気で、雪渓を見ると、「雪!雪!」とはしゃいでいるほど!
これからしばらく雪の上を歩くことになるので、アイゼンを靴に付け、いよいよ真夏の雪歩きの始まりです。

24_008

パート2に続く

2006年9月11日 (月)

*2006ソムリッチの登山紀行 「御嶽ご来光登山」

8月の初め、木曽の御嶽山に、ご来光登山をしてきました!
友人親子と私の3人で、仕事終えてから出発!御岳スキー場を目指し、
終点の田ノ原自然園の駐車場に車を止めて、登り始めたのが、午前2時前。

82_002 あたりは暗く、照明だけが頼りで、登山道を進んで行きました。
麓までは曇っていて、どうかな~と思っていましたが、田ノ原では、雲の上!満点の星空が私たちを迎えてくれて、まさにプラネタリューム状態!感動的な美しさでした。(写真は登り始めの友人親子)

田ノ原からのコースは、最短距離で頂上の「剣が峰」まで到達するのですが、その分
急登で、一睡もしていない体に堪えます。
4時前くらいが一番辛かったでしょうか?なんだか、ボ~っとしながら登っていたような気がします。
登りながら気が付いたのですが、午前3時半を過ぎると、東の空がほのかに明るくなってくるのです。
4時にはかなりしらしらし始めてきて、この日のご来光が確か4時50分くらいだったと思いますが、4時半にはかなり明るくなってきました。

82_003 王滝頂上神社と言うところを過ぎると、八丁ダルミと呼ばれる、少し平坦な道があり
そこからあと少しで頂上の「剣が峰」です。
ご来光を拝みたいので、急いで頂上に上がりました!

82_011 ←頂上への階段!

さすがに山頂は気持ちよく、まもなく登るご来光と、雲海のコラボレーションはここまで登ってきた辛さを吹き飛ばしてくれます!

82_017 ←感動のご来光

ただ、予想はしていて、かなり装備はしていったつもりでしたが、
やはり日の出前の標高3067m地点というのは、寒いです!

82_021 ←頂上!息子さんと

ご来光を待っている間でも、震えてしまうほどでした。
山を侮ってはいけませんね!

82_022 ←頂上の神社

御嶽山は、信仰の山で知られていて、白装束に身を包んだ登山者たちとすれ違ったり、山頂で一緒になったりしました。

登山道のあちらこちらに、モニュメントがあり、信仰の山だということがよくわかります。
頂上の神社で、一斉にお祈りをささげる一行が、とても印象的でした。

さすがに、ハードだったので、頂上のおはちめぐりは止めにして、下山することにしました。
下りは楽そうに思えるのですが、膝にかなりの負担がかかるため、道半ばほどから、右膝が痛み出してしまい、思うようにペースが上がりませんでした。

同行してくれた友人親子に申し訳なく思いつつも、お付き合いいただき、無事に下山!
82_030 登山口では、快晴で、夜中登ったこともあり、自分たちがたどってきた道のりがはっきりと見えた時には感動もひとしおでした。

その後、お決まりの「蕎麦」を食べて温泉入って、仮眠して帰ってきました!

時間的には、結構ゆっくり登って 3時間ちょっと。
下りは、私の膝のせいで、かなりペースが落ちたものの、やはり3時間くらいでした。

体力的には辛いですが、ご来光登山は、とても感動的です。
ただ、朝一から登っても、十分日帰りできるコースですので、中部地区からなら、それほど遠くないですし、一度挑戦されたらいかがでしょうか?

やっぱり山は良いですね!自分の足でしかたどり着くことが出来ないし、帰ってくることも出来ない!達成感はひとしおです!

山がお好きなあなた!是非ご一緒ください。

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