2010年7月 4日 (日)

サーキット デビュー

6月16日の水曜日。

前日の天気予報では、午前中降水確率80%、午後から回復ということだったので、ほとんどあきらめモードでしたが、午後から回復したら、少し走りに行こうかな?という程度に思っていました。

ところが朝起きてみると、ウソのように晴れ渡った空!
ちょっとビックリしちゃいましたが、元々午前中は雨だと思っていたので、とりあえず家でやることをやって、昼から走りに行こうと決めました。

朝までしっかり雨が降っていたので、ワインディングはきっとどこも乾ききっていないだろうと予想がついたので、前から走ってみたかった、サーキットに行ってみようと、ワクワクしながら電話で予約を入れると、路面もドライでOKとの返事!

早速午後3時からのフリー走行の予約を入れました。

そのサーキットとは、自宅から最も近くて、是非走ってみたかった「スパ西浦サーキット」。

サーキット行きが決まってからというもの、自然と午前中の家のお仕事にも力が入ります(笑)

その仕事と言うのが、台所からつながっている下水管のつまりを直すこと。

このところ、少し多めに水を流すと決まって、逆流して流し台の下が水浸しになってしまい、何とかしないと!と思っていたので、良い機会なので、早速下水管を覗くと・・・

「こりゃ~詰まるわけだ~」と素人にもわかるほど、びっしりと石膏状になった塊が、塞いでいるのです。

かなり苦労して、汗だくになりながらも、きれいに掃除をして、その後は快適そのもの!大仕事も終え、食事のあと堂々と?出かけることが出来ましたhappy01

サーキット走行なので、皮ツナギ(激安で購入した)を着ていざ出発。

ツナギを着て走るのは、短い時間を含めてこれで3回目なのですが、それにしてもごつくて、なかなかなじめません。

サーキットまでは、いつもの幡岡広域農道を走っていくことが出来ます。この日も風が強く、暑いわりに快適のはずだったのが、ツナギを着て街中を走ると暑いの何の!街中を走っているだけですでに汗が滴り落ちてきます。

農道をウオーミングアップをかねて、じっくり走りきり、じきに到着。
受付を済ませ、3時からの走行に備えます。

Sn383014 Dscn0699 待合室にてS氏と!

今日は、いつもお付き合いいただくS氏にもお付き合いいただいて、身内は2台。他にも2台の合計4台での走行となりました。

Sn383015 ピット横で走行直前!

なにぶん初めてのサーキットで、右も左もわからないので、少ない台数はありがたい限りです。

さて、いざ50分間のフリー走行開始です!

はじめの3周は、ウオーミングアップということで追い越し禁止。
それでも、広々してきれいな路面を確かめながら走っていると、本当に快適で気持ち良い!

アップ終了後の4週目からはいよいよ思いっきり走ることが出来ます!

大体のレイアウトはわかったものの、とりあえず様子を見ながら、でも出来るだけがんばって走ってみます。

ここのコースはストレートが結構長く、400mくらいあるようなので、ここで思いっきり全開に出来ます。

今まで、公道ではどのギアに関わらず、恐ろしくて全開でレッドゾーンまで回すことは出来ませんでしたが、ここではそれを試すことが出来ます。

最初のストレートで初めて2速全開にしてみます。頭が後ろに持っていかれそうな怒涛の加速と共に、あっという間に10000回転を超えます。すぐに3速にアップしてすぐにブレーキングを開始しないと、怖くて間に合いそうにありません。

うまく立ち上がり加速が出来、ブレーキングを自分なりに奥にとっても、メーター読み200Km弱が精一杯でした。

きっと、立ち上がりをより早く、そしてブレーキングでもっと遅らせることが出来れば、もう少しトップスピードも上がるのでしょう。一緒に走っていた、GSXR1000の方の後についてみると、ブレーキングのポイントがはるかに深く、感心するばかりです。

ただ、立ち上がりに関しては、ハイサイドが怖くて、とてもガバっとは開けられず、今度是非ライディングスクールにでも参加して、教えて頂きたいものですが、今の私ではこれが精一杯!

ともかく、最も安全に全開が出来るこの場所で、このマシンの加速を味わいましたが、なるほど、乾燥重量215kgの車体に、180馬力の加速というのはこういうものか?というのが良くわかりました。

最初はやはり少しビビリましたが、何と言っても合法的に、しかも安心して開けることができるのは本当にうれしい限りです。

さて、肝心のコーナーリングですが、自分の中ではかなりがんばったつもりですが、まだまだです。

ただ、何と言っても対向車は絶対にこないし、人もいない、さらに飛び出しもないし、浮き砂などの路面状況に気を使うこともほとんどありません。

これだけ走ることに集中できる環境は、公道ではありえないので、今まで試したくても試せなかった、どこまでバンクできるか?とか、立ち上がりでどれだけアクセル開けられるか?など、多少のマージンを残しながらも、今までとは全く違ったレベルで走りに集中することが出来ました。

タイムは計っていませんでしたが、こっそり計られていたようで、とても公表できるようなものではありませんので、あしからず(笑)

ともかく、擦ったことのないステップをガリガリさせながら安心してバンク出来るのはサーキットならではですね!

あっという間に50分が過ぎ、フリー走行も終了です。

終わってみると、首が痛いのに気づき、どっと来る倦怠感があり、相当疲れているのがわかりました。

相当緊張したのと、余計なところに力が入っているのでしょう。

何はともあれ、思いっきり走れると言う意味では、サーキットは本当に素晴らしいですね!

サーキットを後にして、いつもの幡岡広域農道を走って帰ったのですが、それまでに比べ、バンク角の限界がわかったこともあって、かなりマージンを持って走ることが出来ました。

ライディングスキルをアップさせることと、思いっきり走りたいときは、サーキットが最高です!

もう一つサーキットを走ってみて思ったことは、私ですらやっぱりここでは、スーパースポーツで走ってみたいと思ってしまいました。

もちろん速く走れるわけではありませんが、私のイメージでは、より軽量な600ccのSSあたりで走るのが一番楽しいのではないか?と思いました。

さすがに、我がZZR1400だと、パワーはありますが、車体の大きさと重さを感じてしまい、特にタダでさえ下手くそなブレーキングでは、本当に怖さすら感じましたし、重さを実感しちゃいました。

ただ、これからも常にサーキットを走りたいか?というと、経済的なことは抜きにしても、目的の問題ですが、私はそうは思いません。

やはり、移ろい行く季節や、風景を感じ、そしておいしい食べ物や人との出会いなどは、当然のことながらサーキット走行では決して味わえません。

ツーリングはツーリングの素晴らしさがあり、サーキットにはサーキットのよさがある。

それぞれ目的を決め、使い分けると一層楽しいバイクライフを楽しめるのではないか?と感じました。

繰り返しますが、思いっきり走りたい!バンクさせたい!そんなときは、うってつけですので、またぜひとも走りに来たいと思いました。そしてここは掛け値なく、とても良いサーキットだと思いますよ!

最後に、走行後のタイヤの写真です。

100616_16360001_2 リアタイヤ

Dscn0702 フロントタイヤ

フロント・リア共に、しっかり端まで接地していて、ビバンダム君の姿はありませんでした~bleah

サーキット走行なので、当たり前なのですが、今までなかなかエッジまで接地させることが出来なかったので、ちょっとうれしいです(笑)

特にリアタイヤは、ロード2にも関わらず、サイドはかなり融けていました。

楽しいけど、この調子だとタイヤ代がかかりそうですcoldsweats02

ハイグリップタイヤで走ったら、いったいどうなることやら・・・私には出来ません(笑)

2010年7月 2日 (金)

降水確率30% タンデムツーリング

タイヤ交換後、ずいぶん乗りなれてきて、ようやく自分のものになりつつあったので、ここらで久しぶりにタンデムでもしよう!と思い、ZZRに乗り換えてから、初めてのツーリングらしいタンデムツーリングに出かけてきました。

前回の初タンデムで、やらかしてしまったので、ウチの奥さん乗りたがらないかな?と思いつつ聞いてみると、「行く!」というので決定!

前日の雨も上がって天気もまずまずの予報。降水確率は30%ということなので、前から行きたがっていた、鳳来寺山近郊の、「阿寺の七滝」へ行くことにしました。

タンデムなので、のんびり走れるルートにしようと思ったものの、やはり私の選ぶコースは、どうしてもワインディングが入ってしまいます。

タンデムだともちろん思いっきりバンクされることは出来ないし、何よりパッセンジャーへの負担に加え、自分も結構辛いので、出来るだけ過激なワインディングは避けるつもりだったのですが、市街地もいやだしということで・・・

ゆっくり目の9時過ぎ出発。ルートは下記のとおりです。

衣浦海底トンネル~県41号~幸田サーキット経由(幡岡広域農道)~三河湾スカイライン~桑谷山荘からR1~音羽IC~豊川IC~国151→ 阿寺の七滝~国151~国257~道の駅 鳳来三河三石~県68-奥山-奥浜名オレンジロード-三ケ日IC-音羽IC-国1-桑谷山荘-三河湾スカイライン-幡岡広域農道 幸田サーキット経由~県41号~衣浦トンネル

走行距離240km 午後4時帰宅。

梅雨の晴れ間のこの日、さすがに天気が良いと、走り出しから日差しの暑さを感じます。海底トンネルをくぐって、いつものルートを走りますが、今日はタンデムだし、昨日しっかり雨も降ったので、幡岡広域農道の路面の状態が悪いことは目に見えています。

だから、今日はそのまま直進し、県道を走ります。
街中は嫌いなので、途中幸田サーキット入り口のところで、少しだけ農道を走り、そのまま三河湾スカイラインに。

ところどころウエットな路面もあって、慎重に走ります。
そのまま国1に出て、音羽ICから高速へ、ここまで休憩なしだったので、最初の赤塚PAでトイレかねて休憩です。

ところがここで大誤算!

なんと、降るはずのない?雨が降ってきてしまったのです。
降水確率30%を甘く見ていたようでした。

しばらくすれば止むだろうと、タカをくくっていたものの、一向に止まないどころか、かえって雨脚が強くなってくるではありませんか!

カッパも持っていないし、なす術なく足止めを食うことになってしまったのです。

携帯で、雨雲レーダーのサイトを探し、見てみると、なんとも運が悪いことに、そのあたりの一部だけ雨雲がかかっている様子。

まったくついてないな~と、ため息です。

仕方なく10分ごとに更新される雨雲の動きを見ながら、抜け出すタイミングを見計らっていると、こ一時間ほどたったころでしょうか?ようやく雨雲から抜け出しそうなので、動き出すことに!

かなり足止めを食ってしまい、大幅に予定が狂ってしまいました。

当初は、このまま三ケ日まで行って、オレンジロード経由で行こうと思っていましたが、そこも雨雲の下だったので、仮に雨が降っていなかったとしても、ウエット間違いなし!だから、三ケ日まで行くのをやめて、豊川で降りることにして、そのまま151号を北上し、目的地に向かうルートに変更しました。

PAを出ると、すでに雨は上がっていて、東に向かうほど路面も濡れていませんでした。

IC降りてしばらく走ると、もう天気になっていて、今度は市街地の低速走行による暑さとの戦いです。
ZZRは、高速やワインディングでは快適このうえないのですが、市街地は本当につまらないだけです。と言うより、暑さも加わり、苦痛すら感じながらの我慢の走行が続きます。

早く抜け出したいのですが、これがなかなか抜け出せず、ようやく新城市外を抜けて151号の郊外路に出るとじきに阿寺の七滝への看板が見えてきました。

そこから10分程度走ると滝の入り口Pに到着。

ここから900mほど歩いていくことになっています。

609001

バイクを止めて、歩き始めると、もみじの緑が素晴らしく、せせらぎの音と共に、癒されます。ただ、重いジャケット等を持ったままの900mは意外と大変で、暑さもあって、結構汗もかきました。

609002 静かな滝といった風情でした。

しばらく滝を眺めながらたたずんでいました。

予期せぬ雨で予定が大幅に狂ってしまったので、すでに昼の時間は過ぎていて、早めに昼食を取って帰還しないと、子供が帰ってる時間に間に合わないかも知れない状況になってしまいました。

その昼食ですが、ここまで来たら、やっぱりあのうな丼が食べたくなります。

幸いにも、目的地の「丸一食堂」はここからすぐ近くです。
ただ、ここで一つ不安要素が・・・

空を見上げると、黒い雲が覆いはじめています。
とにかく国道に出て、一旦向かって走り始めると、その黒い雲の方向に向かっていることに気づきます。

とりあえず食べている間くらい大丈夫だろうと、もう少しで到着するという直前で、ポツリポツリと大粒の雨が落ちてきました。

まだ、本当にポツリだったので、これは危険!ここでまた足止めを食うのは時間的にも無理となり、慌ててUターンして、まだ空が明るい南の方角に走り始めました。

うな丼が食べられないのは残念でしたが、濡れたり、足止めよりはマシなので、そのまま国257号を走り、オレンジロードに向かいます。

途中の道の駅、「鳳来三河三石」で、とりあえず昼食をとり、ここでも携帯の雨雲レーダーをチェック!

すると、とりあえずこれからの進行方向には雨雲がありません。

一安心し、昼食をかきこみ、出発。

帰りのオレンジロードは、路面も乾いていて快適でしたが、タンデムだし当然飛ばさずクルージングします。

今までゼファーのときには、登りでパワー不足を痛感していたのですが、さすがにこのバイクではその心配は皆無!

逆にギクシャクしないように走るほうに神経を使います。後は、ブレーキング。

タンデムすると、本当に制動距離が伸びるので、注意が必要です。

少し雑草が道にせり出して、以前に比べ、快適とはいえなかったものの、浜名湖や道沿いに咲き始めたアジサイを眺めながら三ケ日ICへ!

その後は、いつものコースで帰還。

ただ、子供の帰る時間には間に合わず、少しおかんむり気味でしたが、無事に帰ることが出来、ホッと一息。

イレギュラーの雨さえなければ、もっと楽しかったのでしょうけれど、それなりに楽しいタンデムツーでした。

PS:でもタンデムでは、飛ばさないとはいえ、やっぱり神経使うし疲れますね~。高速道路をクルージングする感じのルートのほうが楽しそうです。

2010年6月26日 (土)

My  Favorite ツーレポ

前回の青山高原ツー以来、雨降りやら海外出張やらで、1ヶ月近く遠ざかっていたツーリング。

6月に入った最初の休みの2日。抜群の天気だったので、是非とも大好きな奥三河の山へと、何のためらいもなく行くことにしました。

最近、S氏にお付き合いいただくことが多く、今回も是非ご一緒したかったのですが、この日は残念ながら仕事が入ってしまったそうで、久しぶりのソロツーとなりました。

久しぶりに早起きが出来たので、今日は少し足を伸ばすことにして、ZZRでは初めてとなる最も好きなコースを堪能してこようというもくろみです。ただ、午後3時までには帰還する必要があるので、その辺は行き当たりばったりで時間を見ながら柔軟にルート変更もありの気ままな旅です。

朝5時40分出発、今回のルートは下記のとおりです。

豊田南IC~松平IC~国301-県77-県363-加茂広域農道-国420-加茂広域農道-国153~加茂広域農道~県道366~小渡~矢作ダム~国257~岩村~国363~中津川~国19~県7号~馬籠~妻籠~国256~清内路峠~国153~平谷~国418~平谷峠-国418-国151→県506~茶臼山~県10~国257~国420~県道35~作手てづくり村~本宮山スカイライン~くらがり渓谷経由~県道37~国473~本宿で国1~桑谷山荘経由 三河湾スカイライン~幡岡広域農道~衣浦トンネル

午後2時30分帰宅。435kmの走行でした。

早い時間に出ることが出来たので、衣浦大橋の通勤ラッシュは皆無。豊田南ICまでは、とてもスムーズに到着。早朝なので寒さを覚えるほどでしたが、すがすがしい空気がとても気持ちよく、ツーリングには最高の陽気になりそうです!

久しぶりにこのルートで、加茂広域農道を目指します。高速は僅かな距離ですが、前回強風にあおられ、楽しいどころか怖い思いをし、良い印象がなかったのですが、今回は風もなく、とても快適に走ることが出来ます。直進安定感も抜群。

確かに前のタイヤと比べると、べたりと吸い付くような感覚は少し希薄のような気もしますが、それも「気もする」程度、車体の安定感もあり、快適この上ありません。

ICを降りて、国301に入ると、先行車はいるものの、結構快適に走ることが出来ます。

何より、じっくりバンクをさせながら、タイヤの感触を確かめていると、ロード2のハンドリングの素晴らしさを再認識できます。

そのまま加茂広域農道に突入!

ZZRで、何の不安もなく加茂広域農道を走れるのは、今回が初めてと言っても良かったほど!路面の快適さに加え、タイヤのハンドリングの軽さには、本当に驚くほどです。

購入当初、もちろんエアが抜けていたとはいえ、このバイクを操作できるのか?と不安に思っていたのがウソのように、思いのまま旋回できます。
乗りやすいというこのバイクの評判は間違いなかったです!

加茂広域農道なら、前のゼファーのときと同じくらい、いや車体の剛性や安定感などを考えると、ZZRのほうが楽にコーナーをクリアできてしまいます。強いて言うなら、ゼファーのときは「必死で操作していた」感覚があったのですが、このバイクは、知らないうちに曲がってくれて、難なくクリアできてしまう。そんな感覚なのです。

変な言い方ですが、操作している感覚が少ないと言うか何と言うか・・・
車体・サスペンションなど、何もかも違うわけですから、当たり前と言えば当たり前なのでしょうけれど、私ごときでは、この程度の差しか感じられませんsad

602農道途中のお気に入りポイントで

気持ちよく走っているとあっという間に終点まで走りきってしまいました。このときまだ7時前!

ここで少し休憩とこの後のルートの戦略を練ります。

あっという間に決まって、ここにきたら次はやっぱりここでしょう!
「矢作ダム!」

前回、ZZRで初めて走ったとき、禁断のオーバーランをしたところなので、慎重に行きますが、ここでもタイヤのハンドリングのよさに助けられ、全く問題なくクリア!

あっという間に、国257まで走りきります。

この矢作ダム、時間が早いのか?ダンプも走っていなくて本当に快適でした。

その後、257を北上し、岩村で国道363に出て、ここで今日も大好きな中津川方面に行くことに決め、岩村を通り越し、中津川に向けて駆け上がります。

この363は交通量も少なく走りやすい道です。以前走ったときよりも、短く感じ、あっという間に狭道区間の中津川への下りに差し掛かりました。

ただ、ここの下りの区間では、さすがに車体の大きさや重さを感じました。

ゼファーのときはそれほど走りにくいという感覚はありませんでしたが、今回は結構苦労したというか、緊張しました。ハンドリングは良いのですが、やはりブレーキングでしょうか?

重さを感じざるをえませんでした。それでも無事にやり過ごしそのまま19号に出ます。

給油を済ませ、少しだけ19号を北上し、落合橋?手前の交差点を右折し、すぐに左折すると馬籠に向かう道があります。この道はとってもGOOD!そのまま県道7号で妻籠まで走ります。

この県道7号、以前走ったときから大のお気に入りで、私の最も好きな道の一つだったので、また楽しみです。

時間と時期もベストだったのか?先行車も観光客もほとんどいなくて、とても走りやすい!路面の幅、状態もよく、安心してバンクを楽しめます。やっぱりこの道は最高!

そしてこのときにも、ロード2の素晴らしさを再認識します。ハンドリングの軽さ、グリップに不満があろうはずもありません。

そのまま妻籠まで走り国256で清内路へ、ここから153へは、いつも大好きな定番コースです。平谷まで走って、そこからも大好きな国418で平谷峠を目指します。

平谷峠への登りは、結構タイトで回りこんだコーナーも多いのですが、全く苦もなくクリアできます。

そのまま418を下り、151に右折して、また大好きな新野峠を走ります。

ここは何度走っても快適な道ですね~

峠を下りきり、以前走って好印象だった茶臼山へのルート(県道506号線)に入ります。

実はこの日というか、この期間、茶臼山では最近有名な「芝桜祭り」が開かれていて、それに向かう観光客がある程度いるだろうと予測はしていました。

前回この道を走ったときには、先行車はおろか対向車すらいなかったのですが、この日は、しばらく走ると先行車につかまり、それも結構な台数。

仕方なくおとなしく続くことにしました。

それもあってか?登り始めは快適だった道も、終わりに近づくと、路面に亀裂がたくさんあることに気づき、一度その亀裂の段差にフロントを取られ、転びそうになりました。

以前走ったときは、全く気にならなかったのですが、今回は結構気になり、先行車がいてくれてよかったほどでした。

程なく山頂Pに出たのですが、高原道路側からの車ですでに対向車線は渋滞!

予想通り、高原道路を走らずに良かった~と思いつつ、途中で県道10号に入ることに決めました。

この県道10号も何度走っても素晴らしい道ですが、今回もタイヤのせいなのか?下りでも全く怖くありません。思いのまま旋回するというイメージのまま、後半先行車も現れてきたことと、茶臼山に向かう対向車も多いので、少しペースを落としながら、国257に合流。

休憩もそこそこに走りまくっていたので、このあたりから少し疲れもあったので、のんびりクルージングモードに切り替えます。

その後国420に入り、本宮山を目指すため、県道35に行くつもりが、道を間違え途中でUターンをする羽目に。

快適な陽気とはいえ、すでに季節は初夏の6月!晴れれば気温は上がります。

ペースが上がらないと、走行風も温く感じます。その上に、エンジンとマフラーからの熱気は、400ccのゼファーの比ではありません。

相当暑いです。

正直この時期・気温でこれだけ暑いと、真夏は乗れたもんじゃありませんね~。(尤も、真夏は子供の夏休みなので、家族サービスとなり、ほとんどロンツーはできないので、あまり気にしなくていいかも(笑))

県35号を作手に向かい、道の駅 手づくり村で休憩。

時間もなくなってきたので、飯抜きで走ろうか?と思いましたが、ここで、昼食をとることにしました。

その後、本宮山を走り、いつものようにくらがり渓谷に下りて、最後は三河湾スカイライン~定番の幡岡広域農道を走って、ワインディング三昧の、満足ツーリングを終えました。

さすがに疲れて、最後は毎度のことながら、左足の脛が攣りぎみで、騙し騙し帰還しました。

とにかく走り倒したという感じだったので、写した写真はアップした1枚だけ。

文字ばかりで読みづらくゴメンなさい!

今回のロンツーで、パイロットロード2の素晴らしさを、再認識しました~。

PS:ちなみに道の駅で食事中のTVにて、鳩山総理辞任のニュースを知りました~。

2010年6月24日 (木)

青山高原ツーリング

5月12日 天気はまずまずだったのですが、この時期としてはかなり寒い日で、三河山間部では、大気の状態が不安定ゆえの雨が予想されていたため、より天気の状態が良いとされていた三重県の青山高原に行ってきました。

タイヤ交換後、初めてのロンツーなので、それも楽しみに、7:50出発です。

今日は、いつもお付き合いいただくS氏にご一緒いただいたので、8:30に長島SAで待ち合わせしました。

天気は良いのですが、寒気の影響で、寒いのと北西の風がかなり強く、湾岸道を走っているとき、特に橋の上などは、1車線分くらい風であおられてしまうほどで、本来快適なはずのZZRでも、この日の風には参りました。

タイヤ交換した後の直進性の件も、強風の影響でよくわかりませんでした。

その後、東名阪からは、多少風の影響も少なくなり、久居ICで降りて、一路青山高原に向かいます。

前から走ってみたかったところだったので、ワクワク楽しみに入り口に到着。

前日の雨の影響も多少残っていて、所々路面が濡れています。初めての道ですし、様子を見ながら走っていると、名物の風力発電用の風車が見えてきました。

標高もかなりあるようで、このあたりではかなり寒い!一旦途中の駐車場で休憩。

512002_2

ここからがおいしいところ!と思いつつ、進みますと、結構あっけなく終了。

もっと長い距離を走れるのか?と思いましたが、意外とあっけなかったです。

そのまま行くと通行止めということなので、折り返し、展望台のようなところで、再び休憩&撮影!

512003 S氏のCBと。

タイヤのハンドリングの軽さは実感できたのですが、知らない道なのと、路面の状態がイマイチなのがあいまって、タイヤのインプレの印象はあまりありませんでした。

寒さもあって、退散。

その後、気になったコースがあったので、適当に走っていると、入り口からして、「険道」のオーラバリバリの道にたどり着きました。

ちょっとビビったので、私はパスしましょうか?とS氏に問うと、「いけますよ!」との返事。

恐る恐る入っていくと、イメージどおりの苔むす険道!引き返すにも引き返せず、ひたすら転ばないように走るだけの状態がしばらく続き、半泣き状態weep

なんとか転ばず、トラブルなく切り抜けたあと、どっと疲れが出てきました。

ようやくまともな道に出たものの、その後のルートは地図とにらめっこしながらだったので、ライディングを楽しむという感じではありませんでした。

良い感じの道もあったのですが、地図を確認しながらとなると、とてもバンキングを楽しむという境地ではありません。

こういうときは、早めに切り上げ、近くの榊原温泉に浸かることに決定!

早速向い、いい湯を堪能した後、帰還しました。

帰りの高速も相変わらずの強風で、緊張が続いた、そんなツーリングとなりました。

結論から言うと、もっと道の下調べをしていけばよかったのでしょうけれど、期待が大きかった青山高原、ことワインディングを楽しむと言うことからすれば、ワインディングの楽しさ・距離などを含め、いつも走っている奥三河の山の中のが、やっぱり数段楽しいと思いました。

次回は是非とも、このハンドリングの軽いタイヤで、奥三河のワインディングを堪能したい!という思いに駆られた青山高原ツーレポでした。

2010年6月22日 (火)

タイヤ交換

久しぶりのバイクネタです。

ドタバタしていた中でも、ヒマを見つけこっそり乗っていたのですが、アップするのが億劫で今となってしまいました。

これから徐々にツーレポもはじめ、アップして行きたいと思います。

さて、表題のとおり、ZZRのタイヤが購入当時、すでにずいぶん減っていたことと、エア抜けしたりパンクしたりと何かとケチが付いていたのですが、とうとう溝も少なくなり、交換することにしました。

そして今回選んだタイヤは、ミシュラン パイロットロード2です。

4301400_002_2  4301400_001新品のパイロットロード2!溝も深く、いかにもライフが長そうでいい感じhappy01

このタイヤ、いろいろ聞いたり調べたりしていると、グリップも一昔前のハイグリップタイヤ並みということに加え、ライフが一番長く経済的!ということ。

グリップ感というのが何か良くわからない私には、これで十分だと思ったし、何よりライフが長いというのは、経済的であります。

さらに決め手になったのが、「ハンドリングが軽い」ということ。

交換したのは4月下旬。

まだあまり走っていませんが、開口一番、このタイヤ素晴らしい!!

感動したのは、そのハンドリングの軽さ!

噂どおりというより、噂以上の素晴らしさ!
代えた途端、転んでしまうのではないか?と思えるほど軽くハンドルが切れ、倒しこみも楽というより、今までとは全く違う軽さ!

直進性は、確かに今までのがよさそうですが、私にはあまり関係ないし、まったく不足のないレベル。

グリップに関しては私には何の不満もない!

今後ツーレポにて、また触れていきますが、確かに減りが遅い!

これはワンダフルです。

最初から付いていたのは、ブリジストンのBT014(だったと思う)という、今回のロード2よりもハイグリップタイプだと思うのですが、そのグリップ感の違いも私ごときではわからないレベル。

ハンドリングは一枚も二枚も上手。そして減りが全く違う!

BT014は、ワインディングを走ったら、あっという間にフロントのサイドが減ってきたので、大型車両はこんなものなのか?と正直ビビッていましたが、ロード2は違いますね~。同じように走っても、減り方が全然違う。

そして何度も言うように、グリップ感に不満はなし!

しばらく他のタイヤにしようという気が全くしません。

2010年5月 1日 (土)

魔物が体に伝染~あ~ショック!

納車以来、魔物が住み着いているんじゃないか?と思えるほど、何かとマイナーなトラブル続きだったZZR1400。

その魔物がとうとう体に伝染してきたようです。

とてもショッキングな出来事が・・・

そう!とうとう、というより、早くもこかしてしまったのです~crying

28日の休みの日、午後から子供の授業参観もあって、前から一度行きたかった、近場のラーメン屋に行きがてら、納車以来まだ一度も妻とタンデムしていなかったので、ちょうど良い機会なので、ZZRでの初タンデムに出かけました。

妻もZZRでは初なので、慣れることも目的としていたので、ゆっくりと知多半島内の定番コースを走りました。

師崎まで行き、すこし景色を眺めながら、のんびりとクルージングしました。

それはそれで、満足げだったようです。

時間もないので、そのまま折り返し、目的のラーメン屋へ。

目的地の交差点で、いざ入ろうと、右折で待っていると、そのラーメン屋が営業しているのか?わかりづらく、気を取られ、そのまま右折を始めたら・・・

なんと、いきなりエンスト!!wobblyその後はなす術もなく、ころりと転倒してしまったのです~shock

妻も、バイクから転げ落ち、ビックリした様子。体にダメージがないことを確認し、自分でも何が起こったのかわからないほどでしたが、とにかく、横たわったZZRを起こして、そのまま目前のラーメン屋Pへ移動しました。

スライダーが付いていたおかげで、カウルの損傷はほとんどありませんでしたが、ミラーが’ガリッ’と擦り傷が付いて、右マフラーにも同様のキズが・・・

あ~’やっちまった~’とブルーモード。

原因は、もう’アホ’としか言いようがありませんが、ラーメン屋に気を取られてしまっていて、2速に入ったまま普通に右折をしようとしたためでした~。自業自得とはいえ、かなりショックです。

でも、そのまま気を取り直して、ラーメン屋に入り、とにかくラーメンを食べたのですが、ショックもあって、おいしいはずのものも、今一つおいしく感じませんでした~。

妻が右手首が少し痛いというので、心配しましたが、その後問題なかったので、それだけでも幸いでした。

私は無傷、どこも痛くもかゆくもありませんが、心がとっても痛かったのは言うまでもありません。

まあ、分不相応なバイクに乗った洗礼をして、受け止めるしかありませんね!

前に「転んでしまった~」などという、不届きなタイトルの記事などを書くものだから、こういうことになるのでしょう。

やっぱり、「言ったことは実現する」と言いますが、そのとおりになってしまったようです。

これからは、ネガなことは、思っても口に出さず、ポジティブなことだけを口にしたり書くことにします。

やっぱ、「いいこと」が実現して欲しいですものね!

皆様も、ネガなことは、口にしたり、書かないようにしたほうがよさそうです~bearing

ともかく、これですべての厄が落ちて、魔物が去ってくれたことを祈るばかりです。

PS:ショックのあまり、写真も写しませんでした~。

2010年4月27日 (火)

念願の山間ツーリング

21日の休み。数日前までの天気予報では、降水確率40%の曇り。

実に微妙な数字だったので、昨秋以来の山間ツーリングもまたお預けかとあきらめていたところ、前日の天気予報ではバッチリsun!しかも相当気温も上がりそうで、これはもう「ツーリングに行け」と言われているようなもの。

前日の夜遅くまでしとしとと降り続いていた雨が、朝にはウソのように上がっていい天気!

ただ、前日の雨の影響で出発早々から少しウエットな路面だったので、午前中は注意が必要な路面コンディションの予想が的中しました。

ともかく、久しぶりに山のワインディングを走れる!とうきうきしながら8時過ぎ出発。

ところが、ここでハプニング。

前回の練習ツーからどうもカウルの動きがおかしい!

原因がわからず、何気にカウルの中をのぞいてみると、肝心要のボルトが1本なくて、おまけに、もう1本のほうは、ナットがなくて、ただ差し込まれているだけという、とんでもない状況!先週この状態で良く無事に帰れたものだと思ってしまいました。

これで一気にブルーモードshockになってしまし、信号で止まるたびに、手でボルトを押し込みながら、今日ご一緒いただくS氏の待つ、三河湾スカイラインの待ち合わせ場所まで到達。

実はS氏の知り合いが、三河湾スカイラインの近くでバイク屋さんをしているというのを聞いていたものだから、早速事情を話すと、快く了解いただき、まずはバイク屋さんへ。

見てもらうと、なんと、ナットがカウルの中に落ちていて、これでひとまず1本のボルトは固定できることに。

そして運よく、バイク屋さんに同じサイズのボルトとナットがあり、おかげさまで、しっかり固定完了!

S氏とバイク屋さんには、本当に感謝感激です。

ZZRの購入以来、タイヤに住み着いていた魔物は、ボルトにも伝染したようで、全く参りました~。

それにしても、こんな肝心なところのボルトが緩んでいたなんて、ちょっと考えられないミスだ!とそのバイク屋さんもおっしゃっていました。

ともあれ、これで安心して走れる体制が整ったので、予定より約1時間遅れで、山へのツーリングが始まりました~。

今日は、昨秋から、よくご一緒いただくS氏と2台でのツーリングとなりました。

S氏とは休みが結構あうので、最近ではあつかましくもご一緒いただいています。

1021001 去年の秋にご一緒したときの写真です。私のバイクはまだゼファーでした。

そのS氏、いつもはこのレアでオシャレなCB750なのですが、こちらもトラブルがあって、今日はセカンドバイクのセローでの参加!

このS氏のセローの速い事!私は登り限定でしかリードが出来ず、へタレ振りを見事に露呈してしまいました。まあ、わかっていたことなので、全く凹んだりしていませんが、それにしてもS氏のうまさには脱帽しきりでした~。

ここからの今日のルートは次のとおり。

再び湾スカ~桑谷山荘からR1~国473~県道37~くらがり渓谷~本宮山スカイライン~道の駅「つくで手作り村」~301号~473号~加茂広域農道~矢作ダム~257号~道の駅「どんぐりの里」で昼食~茶臼山~折り返し~県10号~257号~420号~県35号~つくで手作り村~くらがり渓谷経由~県道37~国473~国1~桑谷山荘~湾スカ~幡岡農道~衣浦トンネル

走行距離370km  午後5時過ぎ帰還。燃費 15.9km/l

久々の山間ワインディングですが、午前中、やはりくらがり渓谷からの駆け上がりは、ほとんどウエットで、途中2度ほど滑ったりしたので、注意が必要なコンディション。あまり楽しめませんでしたが、ZZRの挙動を確かめながら良い練習にもなりました。

そのまま本宮山へ突入。ここも、ところどころウエットだったので、こちらも様子を見ながらのライディング。

少し、フラストレーションがたまります。でも、山頂で休憩したときにリアタイヤを見てみると、消しゴム状になったタイヤに思わずビックリ!

私は、鈍感なので、ゼファーのタイヤとZZRのタイヤのグリップの違いなど、よく分からないのですが、S氏曰く、「それだけグリップしているのだから、もっと開けられるよ」とのアドバイス。

でも、ビビリの私は、まだそこまで開ける勇気はありません。ぼちぼち行くことにしま~すhappy01

とりあえず、つくで道の駅で休憩し、これまた秋以来の、加茂広域農道を目指します。

加茂広域農道では、日も高くなったこともあって、ウエット部分もほとんどなく、久しぶりの心地よいワインディングを楽しむことができました。

ただ、まだバイクに慣れていないのと、勝手が違うので、特に下りと右コーナーの遅さには自分でも閉口しました。

その度に、、セローにつつかれまくり~sad
前を走ってもらえばよいのに、「後ろを走る」なんてS氏は言うものですから・・・

今度から、前を走っていただくことにしますからね!!gawk

そんなことをしながらも、加茂広域農道を走りきり、そのまま矢作ダムへ。

ここも昨秋以来で、ちょっと期待しながら走ります。

が・・・、ここでも勝手が違い、一度禁断のオーバーランをしてしまい、自己嫌悪に・・見通しが良かったことと対向車がいなかったのが幸いでした。

本当に修行が足りんです。

コンパクトに曲がるにはどうすれば?と試行錯誤を重ねつつ、国257にでて、どんぐりの里についた頃には、お昼だったので、ここで昼飯。

421001_2 どんぐりにて、2台のバイクとS氏。

その後、今日のメイン【茶臼山】へ駆け上がります。

茶臼山高原道路はとっても好きな道の一つですが、今日もその期待を裏切ることなく、しっかり楽しむことが出来ました。

先行車もなく、気持ちよく山頂付近まで到達。山頂Pでの休憩時に1枚↓

S氏が写真を撮っています~

天気も上々で、気合を入れて走ると汗ばむほど。しかもカウルからの熱風もこの時期なのにかなり感じて、暑い!

こりゃ~、夏が思いやられます。

さて、時間もなくなってきたので、その後のルートを考えていると、S氏が県10号経由を希望。これまた久しぶりのお気に入り道です。

ただ、今回は下りになるので、ちょっと残念。

でも、やっぱこの道は楽しいです。でもまだまだもてあまし気味なので、もう少しコンパクトに旋回できるように、課題が残りました~。今度は登りで思いっきり走りたいですね!

そのまま、つくで手作り村まで走りきります。

茶臼山の帰りあたりから疲れもピークに達していて、時間もないので、再度本宮をアタックの予定をやめて、そのままくらがりから帰路につきます。

矢作でのオーバーランや、右コーナーなどの課題を克服するため、いろいろ試しながら、少しずつ、よりコンパクトな旋回が出来るようになって来ました。

ゼファーでやっていたことをすっかり忘れていて、基本に返り操作すれば、ずいぶん意のままに旋回できることに気づいたので、それだけでもこの日のツーリングはナイスだったと言えます。

帰還時間を大幅に遅刻してしまったので、〆の幡岡農道を走りきって、S氏と別れ、帰宅!

とても楽しかった反面、超~疲れました。

やっぱり、ポジションも違うし、クラッチも、アクセルも、車体も重い!

ゼファーのときとは、全然違う疲れに、これまた驚きました。

首と肩こり、そして何より右手の痺れには参りました~。これも徐々に慣れるしかなさそうです。

ただ、思いっきり遅刻しちゃったので、子供と奥さんからおかんむりpoutをくらい、平謝りcoldsweats02

楽しみの代償はちとほろ苦かったです。次から気をつけます~。

S氏も、お尻の痛みに耐えながらセローでロンツーにお付き合いいただき、本当にありがとうございました。

これからも、お付き合いくださいね。

PS:翌日全身筋肉痛で、動きの悪かったことは言うまでもありません。

2010年4月20日 (火)

プチツー

魔物が住み着いている、わがZZRのリアタイヤも修理が完了したので、時間を見つけて、少しだけ走りに行ってきました。

時間もあまりなかったのですが、なんとしてもワインディングを走りたかったので、選んだコースは自宅から30分ほどで到着する、平日限定ワインディングの「幡岡広域農道」です。

ツーリングのときも、行きはウオーミングアップとして、帰りは〆として、半ばホームコース化しているおなじみのコースです。

タイトなコーナーが多く、速度レンジが低いため安心してバンキングを楽しめます。路面の状態があまり良くないのが玉に瑕ですが、それでもほとんど通行車両がないため、対向車に気を取られることもなく、安心して練習できると言う意味では、とても重宝しています。

でも、相手もそのつもりで走っていると思うと、絶対にオーバーランはせずに走るようにしています。今までオーバーランをしたこともされたこともありませんが、「どうせこないだろう」と思っている運転手もきっといると思うので、十分なマージンを残して走ることは必須と言えるでしょう。(ここに限らずですが)

この農道、練習にはもってこいの道なのですが、残念ながら土日祝日は、AM9時~PM7時まで二輪車通行止めなので、多くの方には不便です。私のような平日休みには都合が良いのですが・・・

深夜になると、四輪のドリフト族が出没するらしく、以前にも一度、ガードレールに突き刺さったまま放置された、明らかにそれらしき車を見かけたことがあります。

今となっては、バイクだけ土日通行止めにする理由がどこにあるのか?理不尽さが残りますが、こういうのが増えるのは、バイクを楽しむ一人として、悲しい限りです。

他の気持ちの良い道もそうならないよう、十分に注意をして楽しみたいものです。

さて、この日は午後も遅い時間からの出発だったのですが、ほとんどすれ違わないこの道で数台のバイクを見かけました。

皆さん、よくご存知なのですね。

エアをバッチリ入れてから、本格的なワインディングは初めて!

ZZRは乗りやすいという評価が間違っていないことが、身を以ってわかりました。

少し慣れたのもあるのでしょうけれど、本当にハンドリングが軽い!あの巨体を難なく切り返すことが出来ます。

ただ、まだまだ挙動がつかめない部分もあり、特に右コーナーで不意に倒しすぎると、急激に切れ込んでしまって、2度ほど転びそうになりました。

左はなんともないので、きっと乗り方が悪いのでしょう。

転ばすと体も懐も痛いので、少しずつ様子を見ながら行きたいと思っています。

さて、そんなことをしつつ、少し時間もありそうだったので、そのまま「三河湾スカイライン」まで足を伸ばしました。

蒲郡市街が見渡せるポイントにて

ここは、眺めは良いのですが、どうも相性が良くないのか、イマイチ気持ちよく走れません。

見通しがいまひとつ悪いことと、路面もそれほど良くない、何より、気持ちよくない!

私が走っている間、数台のバイクとすれ違いましたが、その中で、かなりその気になって走っているバイクを見かけました。

私はとてもそんなふうには走れませんが、周辺のワインディングとしては、やはりメジャーなのでしょう。

私は一通り走って、時間もないので帰りがてら、また農道へ!

個人的には、こっちの農道のほうが好きです。

少しずつバイクにも慣れてきて、今後が楽しみになってきました。

今度は、ロンツーに出かけたいものです。三河の山が恋しい~

140km程度の練習プチツーでした。

2010年4月10日 (土)

ハンドリング

前回のツーリング以来、全くバイクに乗れませんでした。
用事もあったのですが、もう一つ原因があって、それは「原因不明のフロントタイヤのエア抜け」。
その修理やらで、しばらくドック入りしていましたが、ようやく戻ってきて、3週間ぶりに少しだけ乗ることができました。
そのエア抜けですが、パンクでもなく結局原因がわからず、とりあえず様子を見ることに・・・
走る前に、念のためエアをばっちりチェックして、久しぶりに乗り出すと・・・
なんと、今までがウソのような軽快なハンドリング!!
知多半島内を少し走って、公園の駐車場で、大きな八の字などを
しましたが、ウソのように軽く操作できました。
これなら、乗りこなせそうな自信も少しだけ出てきました~
あ~良かったhappy01
あのハンドリングの原因は、どうやらエアだったようです。
前回は、よほどエアが抜けていたのでしょうね~。
鋼のように重たいハンドリングでしたから・・・
もっと走りたかったのですが、日も暮れてしまい、仕方なく帰って、またエアのチェックをしていると、なんとリアタイヤに釘が・・・
自分で抜いてしまったら、「プシュ~」と音を立てて、エアが抜けていくでは
ありませんか~。あ~ショック!!
今日からまたドック入りです~happy02
ちょっとタイヤに魔物が住んでいるようです(笑)
でも、ハンドリングの原因がわかり、ちょっとハッピーでした。

2010年3月22日 (月)

お初 タイアードツーリング

お彼岸の入りを目前に控えた17日、ZZRで初めてのツーリングに出かけました。

ソロで行こうと思っていたら、私にリターンのキッカケと、ツーリングの楽しさを教えてくれた「M氏」が、その日都合が良いと言う連絡!

たまたまスケジュールが合い、1年半ぶりくらいにご一緒していただきました。

彼が乗るのは「BMW K1200S」!
今まで3度ほどご一緒させて頂いたのですが、私は、ポンコツゼファーだったので、ついていくのも大変な上、あまりのミスマッチ的な組み合わせで、体裁をほとんど気にしない私でも、多少の恥ずかしさ覚えたほどでした。

それももうおしまい!ようやくご一緒しても恥ずかしくないようなバイクとなり、建前上はとってもGoodなツーリングとなりました。

お彼岸前としては冷え込んで寒くなったので、自宅をゆっくり目のAM8:30発。この日のコースは下記のとおりです。

衣浦海底トンネル~幡岡広域農道~三河湾スカイライン~桑谷山荘からR1に出て音羽IC~三ケ日IC~奥浜名オレンジロード~県303→奥山-県68-国257→国151→ 丸一食堂 折り返し-国257-県68-奥山-奥浜名オレンジロード-三ケ日IC-音羽IC-国1-桑谷山荘-三河湾スカイライン-幡岡広域農道-衣浦トンネル

走行距離304km 午後4時帰宅。

 昨年の秋以来の、ちょっとしたロングツーリングとなることと、何しろバイクが変わって、シェイクダウンですら四苦八苦ということで、一体どうなるやら・・・期待と不安を抱きつつ、ZZRのエンジンに火を入れます。

キュルルルという少しゆっくり目のクランキングのあと、いとも簡単に目覚めます。重低音のアイドリング音は今までとは違い、なんとも心地よい限りです。

今までのゼファーの時には、「朝エンジンがうまくかかるかな~」と、チョークを引きつつ、ドキドキしながら始動していたことを思うと、インジェクションのZZRはその心配が全く無用で、セルを押せば、後は勝手にアイドリングをしてくれます。

これは実に快適です。 スタートは極めて順調で気分良くいざ出発です。

ただ出発してまもなく、相変わらずのハンドリングの違いにいきなり緊張が走ります!

やっぱり曲がらない!交差点の右左折はもちろん、普通のカーブでも思うように曲がってくれず、待ち合わせの海底トンネル手前までで、すでに困惑気味!これは先が思いやられます。

ともかく、倒しこんだ時の軽快さがあることはなんとなくわかっていたので、ワインディングでどう変わるか?が希望の光と思いつつ、最初のワインディングの幡岡広域農道へ。

一昨日の雨が路面を汚していたせいか、久しぶりのワインディングに加え、ただでさえコントロールの難しいバイクの上に、路面状況の悪さと、三重苦となって、やっぱりおっかなびっくりで何とかやり過ごします。正直、楽しめるとか言う次元ではなく、無事に走りきるのがやっとという始末・・・

まあ、慣れるまで仕方ないと割り切るしかありません。

そして最初の休憩ポイントである三河湾スカイラインの途中で、K1200Sとツーショット!う~ん、こうして眺めるのは壮麗です(笑)

その後、いつものコースで、桑谷山荘から狭い下りのワインディングを通って音羽ICを目指します。

ここもいつものような切り替えしが全く通用せず、騙し騙しやり過ごすことしか出来ません。

そして国1。いつもなら信号で、すり抜けするのですが、まだ慣れていないので、ほとんどせずにおとなしく後続車に続きます。

ここまででかなり疲れましたが、音羽ICから、快適なイメージのある高速に乗ります。

それまでへタレ走りに付き合ってくれたM氏も、高速に入ると、しびれを切らしたのか?一気に前に出ます。
ルートさえわかっていれば、私が前を走ろうなどと思うはずもありませんが、今日は仕方なく私が先行したのです。

と思いきや、どうやらトイレに行きたかったようで、途中のパーキングに入りかたかっただけだったようです。

高速は三ケ日までの短い距離でしたが、K1200Sに先導して頂いて、快適に走ることが出来ました。

今まで400のネイキッドで、あまり高速を走りたいと思いませんでしたが、加速、安定性など、何もかもが違うので、これから使う機会も増えそうです。

あっという間に、三ケ日ICを降り、いよいよ今日のメインであるオレンジロードに入ります。

久しぶりに走ったオレンジロードですが、やはりここは最高ですね~。と言いたいところですが、勝手がすべて違うことと、雨の後で若干路面の状態がよくないこともあって、今までで一番楽しめませんでした。

まあ、なれることが目的なので、そこは割り切り、よくないとは思いつつ、1往復しました。

往路は、どんなタイミングでリーンやバンキングすればよいのか?その感覚を掴むだけで終わりましたが、復路は、少し感覚がつかめてきて、コーナーによっては、少し「気持ちいい~」快感を得ることが出来るようになりました。

「この快感いつ以来だろう?」と思えるほどでしたが、それも「たまにしか」なく、基本的にはどんな挙動をするのか、騙し騙しのライディングが続きます。

おかげさまで平日なので、それほど走っているバイクも車も少なく、足手まといになることもなかったので、自分のペースでゆっくり確かめながらの練習が出来たというわけです。

お昼も近いこともあって、その後、今日のもう一つのメインディッシュに向かいます。

オレンジロードを走りきり、257号~鳳来寺山の脇を通り、たどり着いたのは、昨年の秋以来、もう一度食べたかった「丸一食堂」のうな丼!

今回は腹ペコと言うこともあって、難なく完食!少しお代わりしようか?とも思ったくらいですが、なにぶんこの後も、ハードなライディングが続くので、ここはガマン!

夕方から用事があったので、再び折り返し、またオレンジロードを目指します。

そして、オレンジロードから丸一食堂までの往復でZZRの難しさに閉口しました。

先行車に続きながら走ることがこれほど苦痛とは・・・

ワインディングを走っているほうがはるかに疲れないのです。
一番疲れるのは、先行車に続いて、大小のコーナーをゆっくり曲がる時です。

今までなら最も楽に曲がれていたこういったシチュエーションなのですが、ZZR君は、とにかくまっすぐ行きたがるのです。

いろいろなことをしてみても、その気で曲がろうとすればスッと曲がれるのですが、軽くコーナーリングしようとすると、本当に曲がらない!その加減が全くわからない!

格段に重くなったクラッチもあいまって、両手がとにかく疲れる疲れる!

前傾ポジションで首と肩は凝ってくるし、右手は痺れてきます。

先行車に続いて走ることが最も苦手だと言うことがわかり、早くオレンジロードに行きたい!という思いが増幅します。happy02

そして今日3度目のオレンジロードを走ると、午前中よりも、少しだけ思い通りにコーナーをクリアできるようになりました。

まあ左コーナー限定ですが(笑)右コーナーは本当に苦労します。でもこれでちゃんと乗らないと曲がらないことがわかり、矯正されるのでよしとします。

少し楽しくなり、いろいろ試行錯誤を繰り返していると、オレンジロードもおしまい。

その後、三ケ日ICから音羽まで行き、同じ道を走ります。

少し感覚がつかめてきたので、帰りのワインディングは少しずつ楽しめるようになって来ました。確かにワインディングの中ではこのバイク、図体のでかさの割には、ずいぶんとハンドリングが軽いというのがわかるような気がします。

時折「あれ!」と思うほど切れ込むような感覚すらありますので、なじんでくると、もっともっとコンパクトに曲がれるようになるような気がしています。(ワインディング限定ですが)

でも、その前に体のほうが音をあげはじめ、左足は攣ってくるし、両手・両腕は痛く、幡岡広域農道で最後のワインディングの後の一般道がとても疲れました。

何とか無事に帰還して、降りると、今までとは明らかに違う疲労感!

案の定、翌日は上半身を中心に筋肉痛!あのバイクに乗ることは、スポーツですね!
こりゃ~、トレーニングしないとcoldsweats01

でも、少しだけ感覚を掴めてきたので、これからもワインディングで試行錯誤をして行こう!という気になってきました!

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