8年熟成シャブリはおいしい!
久しぶりに「シャブリ」を口にしました!
しかも、ただのシャブリではありませんよ、「プルミエクリュ」という、より上級の条件の良いブドウ畑のものです。
さらに、2001年もの!
収穫から8年経過した熟成ものです。
シャブリは、若いうちは酸味が強すぎておいしく飲むのには適していない
と良く言われていますが、最近のシャブリはそうでもなさそうで、若いうちからおいしく飲めるように、造ってあるものが多いです。
でも、本当においしいシャブリって、若いうちはすっぱくておいしくもないものが、まるで蛹から蝶に変わるかのような、大変身をするところに、醍醐味があるのですよね~。
ただ、最近では前述のように、熟成されるまで市場に残っていないのはもちろん、生産者のセラーにも残っていないことが多く、そういった味わいを実感できる機会がとても少なくなってきているように思います。
そんな中、久しぶりに、若いシャブリではなく、熟成したシャブリを口にしたので、レポートと共に、ご紹介です。
01シャブリ・プルミエクリュ・レ・フルノ 生産者「アントワーヌ・リジュレ」

写真ではわかりづらいですが、色はかなりゴールドに近い色。若いうちには決して現れない色調です。
香りは、少し温度が低かったので、初めあまり立ってきませんでしたが、温度が上がり、時間が経つと共に、じわりじわりと湧き上がってきます。
その香りは、若いシャブリには決してない「ヘーゼルナッツ」のようなナッツイーな香りと共に、蜜のような濃厚さ、シャブリ特有の火打石が擦れたようなミネラル系、そしてオレンジピールのような、干した柑橘系の香りも感じられ、実に複雑です。
味わいは、少しミネラル系のニュアンスが強く、酸味もしっかりで固い印象です。時間と共に、果実味と共にナッツのような風味が感じられ、まろやかさが出てきます。
シャープな酸味から落ち着いた酸味に変わり、コクと深み、旨みがどんどんと湧き上がってきて、深い味わいを楽しむことが出来ます。
正直、まだ若さを感じ、もう少しビンで熟成(あと3~4年くらいかな~)させると、初めに感じた強いミネラルと酸が落ち着いて、全て旨みとして口中を覆い尽くすようなそんな印象を受けました。
今飲むのなら、抜栓後時間をかけてゆっくり飲むか?あるいは、デカンタしても良いでしょう!
海老・カニなどの甲殻類にはドンピシャですし、時期がまだ早いですが、牡蠣にはピッタリでしょう!
いずれにしても、若い、フツーのシャブリでは決して味わえない、シャブリ本来のおいしさの片鱗を見せてくれたこのワイン!
白ワインって、おいしい!と思わせてくれました!
参考までに、価格は¥5000
ちょっと高いですが、それだけのことはあります!
ちなみに、ブログをご覧頂いたあなた様にだけ、9月末までにご注文いただけた場合、
10%offの¥4500でご提供!
さらに、1本からでも送料無料にてお届けしちゃいま~す。(北海道・沖縄は¥525かかります)。
ご注文は、今すぐこちらの直通メールまで!
(ご注文本数<商品名は「922ブログのシャブリ」と明記下さい>・お名前・ご住所・お電話番号等必要事項をご記入の上、メール下さい。後ほどご注文確認メールを送信させて頂きます。)






最近のコメント